2008年05月22日
続・レトロな県庁
FKさんと一緒に県庁に行きレトロな風景を撮影しましたので掲載します。
県庁の内部にカメラを向けるとレトロな風景が目に飛び込んで写してくれ
とばかりにこちらに語りかけてくるので、のんびり会話をしながら一番輝く
ポーズを切り取ってきました。
入り口に、身体の不自由な方は職員が案内すると記載したパネルが
取り付けてありましたので、全国の方に見てもらい安心して見学がで
きることを証明する写真です。
このような対応が普通になされることが障がい者に対する福祉のレベル
向上につながるので、県が率先して手本を示すことが大事ではな
いでしょうか。
県庁の内部にカメラを向けるとレトロな風景が目に飛び込んで写してくれ
とばかりにこちらに語りかけてくるので、のんびり会話をしながら一番輝く
ポーズを切り取ってきました。
入り口に、身体の不自由な方は職員が案内すると記載したパネルが
取り付けてありましたので、全国の方に見てもらい安心して見学がで
きることを証明する写真です。
このような対応が普通になされることが障がい者に対する福祉のレベル
向上につながるので、県が率先して手本を示すことが大事ではな
いでしょうか。
Posted by もやい at 21:09│Comments(2)
│宮崎の名所
この記事へのコメント
こんばんわ
またまたレトロ調でいいですね
たしか全国庁舎の中でも一番古いのではないでしょうか?
またまたレトロ調でいいですね
たしか全国庁舎の中でも一番古いのではないでしょうか?
Posted by 語り部 at 2008年05月23日 23:26
語り部さん、
そうですね!
市内には古い建築物があったのですけど保存せず
新しく建て変えるという時代がありましたね。
何でも新しいければいいという時代は過ぎてしまい
今は古いものを再利用して活かすことが問われる時代に
なってきているのではないでしょうか。
市民文化のレベルの問題でしょうか。
そうですね!
市内には古い建築物があったのですけど保存せず
新しく建て変えるという時代がありましたね。
何でも新しいければいいという時代は過ぎてしまい
今は古いものを再利用して活かすことが問われる時代に
なってきているのではないでしょうか。
市民文化のレベルの問題でしょうか。
Posted by もやい at 2008年05月24日 20:58