2014年09月10日
高鍋美術館での展示!
昨日から高鍋美術館で「障がい者カルチャーフェスティバル」が開催されていて、「就労移行支援事業所ぐらんま亭」が主催なので、月1回写真ワークショップを実施していることもあり写真を展示しています。
すべて事業所のスタッフさんが準備から設営までしていただき、手づくり感のでた、いい雰囲気の展示になっています。
展示は、その他に絵や書など工夫した作品が展示してあります。
9月15日まで。
その他に、
9月13日(土曜)に「むかしMattoの町があった」の映画上映会があります。
この映画は、詳しいことは検索してもらえば記載されていますので書きませんが、60年代のイタリアの精神科病院を題材に作られた作品で、人間の尊厳を正面から見つめた素晴らしい映画です。
今、右傾化している日本を精神科病院に置き換えればリアルに我々がやらなければならないことを示唆している映画です。
9月14日(日曜)コンサートがあり、野田あすかさん(ピアノソロ)と真北聖子さん(シンガーソングライター)が出演します。
障害があっても1人の人間としてしっかり自分を音楽でアピールする姿は素晴らしいですね!
9月15日(月・祝日)講演会があり、足立明彦さん「発達障がいの適切な理解と適切な支援」と当事者である児玉美香さんの「地域で暮らす〜ピンチをチャンス!」の2本立ての講演があります。
それと写真ワークショップもあります。
講師は、小林順一氏(NPO法人宮崎もやいの会代表・写真家)高鍋美術館から舞鶴公園に行くコースを行き帰りカメラを持って散策しながら自分の気に入った写真を撮るワークです。カメラは、持参か貸出し有。(雨天決行)
全ての問合わせは、就労移行支援事業所ぐらんま亭・障がい者カルチャーフェスティバル実行委員会、担当:二叉(ふたまた)
電話:0983−35−3303




すべて事業所のスタッフさんが準備から設営までしていただき、手づくり感のでた、いい雰囲気の展示になっています。
展示は、その他に絵や書など工夫した作品が展示してあります。
9月15日まで。
その他に、
9月13日(土曜)に「むかしMattoの町があった」の映画上映会があります。
この映画は、詳しいことは検索してもらえば記載されていますので書きませんが、60年代のイタリアの精神科病院を題材に作られた作品で、人間の尊厳を正面から見つめた素晴らしい映画です。
今、右傾化している日本を精神科病院に置き換えればリアルに我々がやらなければならないことを示唆している映画です。
9月14日(日曜)コンサートがあり、野田あすかさん(ピアノソロ)と真北聖子さん(シンガーソングライター)が出演します。
障害があっても1人の人間としてしっかり自分を音楽でアピールする姿は素晴らしいですね!
9月15日(月・祝日)講演会があり、足立明彦さん「発達障がいの適切な理解と適切な支援」と当事者である児玉美香さんの「地域で暮らす〜ピンチをチャンス!」の2本立ての講演があります。
それと写真ワークショップもあります。
講師は、小林順一氏(NPO法人宮崎もやいの会代表・写真家)高鍋美術館から舞鶴公園に行くコースを行き帰りカメラを持って散策しながら自分の気に入った写真を撮るワークです。カメラは、持参か貸出し有。(雨天決行)
全ての問合わせは、就労移行支援事業所ぐらんま亭・障がい者カルチャーフェスティバル実行委員会、担当:二叉(ふたまた)
電話:0983−35−3303




10月:ルピナスパークでの写真WS・3!
10月:ルピナスパークでの写真WS・2!
10月:ルピナスパークでの写真WS!
快晴の高鍋での写真WS・3!
快晴の高鍋での写真WS・2!
快晴の高鍋での写真WS!
10月:ルピナスパークでの写真WS・2!
10月:ルピナスパークでの写真WS!
快晴の高鍋での写真WS・3!
快晴の高鍋での写真WS・2!
快晴の高鍋での写真WS!
Posted by もやい at 08:35│Comments(0)
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