2012年06月07日
理解するツール・2
昨日に引き続き、若者サポートセンターの写真ワークショップ参加者の写真を掲載します。
センターの周辺を散策しながら写真を撮るという行為ですが撮ることで個性や感性や
嗜好性が写真に反映するので自分を知ることにもなり、他者を知る機会にもなるので、
お互いを理解するツールとして大いに活用できる写真ワークショップではないかと
講師は感じています。
SUさん。撮ったときは葉っぱと思っていたが、よく見たらアリがたかっていたので
蝶だと分かってがっかりしたが、モニターで見たら綺麗だったので選んだ。周りが
気にならず集中できた。
YSさん。正面から見たら気に入らなかったけど、後ろから撮ったら手を挙げている
みたいに感じたので撮った。意図をもって撮ったことがよかった。
FIさん。子供の肌色をテーマにしたので黄色を強くして撮った。葉っぱを生き生き
とした感じに撮れた。
センターの周辺を散策しながら写真を撮るという行為ですが撮ることで個性や感性や
嗜好性が写真に反映するので自分を知ることにもなり、他者を知る機会にもなるので、
お互いを理解するツールとして大いに活用できる写真ワークショップではないかと
講師は感じています。
SUさん。撮ったときは葉っぱと思っていたが、よく見たらアリがたかっていたので
蝶だと分かってがっかりしたが、モニターで見たら綺麗だったので選んだ。周りが
気にならず集中できた。
YSさん。正面から見たら気に入らなかったけど、後ろから撮ったら手を挙げている
みたいに感じたので撮った。意図をもって撮ったことがよかった。
FIさん。子供の肌色をテーマにしたので黄色を強くして撮った。葉っぱを生き生き
とした感じに撮れた。